オリジナルデザイン人形制作の うきうき堂 です。

粘土細工うきうき堂
うきうき堂粘土細工について

うきうき堂の自己紹介、創作スタイル、
創作全般を行っている、濱田文子についてなどをお話しします。

うきうき堂の写真 うきうき堂  (うきうきどう)

主に、粘土細工による人形制作・立体造形・キャラクターデザインを行っています。2001年7月25日設立。代表:濱田文子(はまだふみこ)。

雑誌や広告、Webなどに使用するクレイキャラクター、お店でのディスプレイ用粘土細工、プレゼントとしてのお人形制作や結婚式場のウエルカムドールなどの制作をしております。

うきうき堂の写真 【創作スタイル】

石粉粘土で成形、その上に木綿の布を張り、絵の具で着色、その上からコーティング剤を塗り変色を防いだり、傷に強い作品にしています。

粘土で成形した上に“布を張り着色する”ことで、粘土細工の重量感とぬいぐるみのソフト感を演出すると共に、耐久性にも優れた作品に仕上げています。

粘土細工の他、紙芝居の絵を描いたり、紙芝居や絵本の読み聞かせなどもしています。その中で人形を登場させ、皆さんに楽しんでいただいております。

うきうき堂の写真 【濱田文子のプロフィール】

1969年3月15日 香川県善通寺市生まれ。
香川県立善通寺西高等学校インテリアデザイン科卒業。
在学中は香川県多度津町出身の彫刻家、速水史郎氏が、度々講師をして下さっていました。今思うとものすごく贅沢な高校生活を送っています。インテリアデザインなどの工業デザインはもちろん、グラフィックデザイン、立体造形、絵画など、あらゆる事が学べる高校でした。
卒業後グラビア印刷製版会社に入社。会社員時代から陶芸など粘土を使った創作を始める。
現在は福岡県遠賀郡岡垣町の、のどかな田舎で野菜を作りながら創作中。
身長148cm、血液型B型、趣味は映画鑑賞、図書館通い。二児の母でもあります。
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