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2003年11月16日 (新宿・クラブドクター)
クラブドクターとは、新宿のライブハウスです。この日、『恐るべき子供達へ』というイベントがありました。このイベントは10年以上前に解散してしまったロックバンドECHOES(エコーズ)のトリビュートイベントです。
みなさん、エコーズをご存じですか?芥川賞作家の辻仁成がボーカルをしていた、と聞けば少しは身近に感じて頂けますか?数年前に『ZOO』という曲がドラマの主題歌になってリバイバルヒットしました。 誰にでも好きな曲やアーティストがあるように、私はエコーズが大好きです。高校3年間というとても多感で不安定な時期に心の支えになってくれたバンドです。 私以外にも同じ気持ちの人はたくさんいて、そんな仲間が集まってイベントを開いています。今回で4回目です。
仲間達は、いろいろな表現手段でステージに立ちます。オリジナル曲を歌ったり、詩を朗読したり、そしてみんなでエコーズを演奏して歌います。バンドはもう解散してしまっています。歌いたいのにみんなで歌えない。この機会だけが大好きな歌を歌える時なのです。 好きで好きでたまらないんだ! という気持ちが飛び交います。
いろんな気持ちが小さなライブハウスに交差します。いろんな思いがぶつかります。 みなさんの好きなものってなんですか?どんなものが好きなのでしょうか?好きという気持ちはとても素敵です。その気持ちが誰かに伝わった時とても幸せになります。 世界中が“好き”で包まれたなら、みんな幸せになれるはず。 うきうき堂がみなさんに伝えられる“好き”は粘土細工。“好き”で包まれて世界中が幸せになりますように…… * 『うきうき堂 超個人的 表現を楽しむ週末』 おしまい。 |
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